2018年10−12月のiPhone出荷台数は6,840万台〜IDC

IT狐 164 ビュー | 2019/01/31

2018年10−12月のiPhone出荷台数は6,840万台〜IDC

調査会社IDCが、Appleの2018年10−12月におけるiPhone出荷台数は、前年同期と比べて11.5%減の6,840万台とする調査結果を公表しました。

Strategy Analyticsより高い数字に

Appleは、同社2019年度第1四半期(2018年10−12月)の業績から、iPhoneを含む製品の販売台数の公表を中止し、売上高のみを発表しました。iPhoneの売上高は前年同期比で15%減少しています。

したがって同四半期のiPhoneの正確な出荷台数は不明ですが、市場分析会社Strategy Analyticsは先日「6,590万台」との見積もりを明らかにしています。

一方IDCは、Appleの同四半期におけるiPhone出荷台数は、対前年同期比で11.5%減の「6,840万台」と推測しています。なお2018年通年では、対前年比で3.2%減少したというのが同社の予想です。

IDCの調査によると、2018年10−12月の世界全体でのスマートフォン出荷台数は3億7,540万台で、対前年同期比では4.9%減でした。

43.9%と大幅増のHuawei

Apple以外のベンダーでは、中国Huaweiの躍進が目立ち、対前年同期比で43.9%増の6,050万台でした。IDCによるとサブブランドHonorシリーズが堅調で、同社スマートフォン出荷台数全体の50%近くまで成長しつつあります。

また現時点では中国での売上が約半分を占めますが、海外市場での売上増がめざましく、今後は中国の比率は下がるだろうとIDCは見ています。同社の2018年通年での出荷台数は、対前年比で33.6%増加しました。
43.9%と大幅増のHuawei

Source:IDC
(lunatic)

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記事転載:https://iphone-mania.jp/