MacBook Airを買いに行ったらMacBook Proを薦められた?

IT狐 358 ビュー | 2018/11/26

MacBook Airを長年使っていたユーザーが、新型MacBook Airを買おうとApple Storeに行ったところ、店員がMacBook Proを半ば強引に薦めてきたという内容の記事が、ZDNetに投稿されました。

MacBook Proをしつこく押してくる店員

クリス・マティスチック氏は、MacBook Airの旧モデルを長年愛して使い続けてきた生粋のMacBook Airユーザーです。

今年新型MacBook Airがついに発売されたため、マティスチック氏は旧モデルを新調しようと米サンフランシスコ・ベイエリアのApple Storeを訪れました。

店に入るや否や店員にアプローチされたマティスチック氏は、すぐさま新型MacBook Airが見たいと答えました。

しかしながら店員は、「お客様がそのようにおっしゃるときは、いつもMacBook Proをお見せしているんですよ」と言い、MacBook Proを薦めてきたのです。

マティスチック氏は内心、「待ってくれ、ただ新しいMacBook Airが買いたいだけなんだ」と思いましたが、店員は立て続けに、「MacBook Proだと、より良いコンピュータを購入することになります」と押してきました。

店員はわかりやすい比較チャートまで取り出し、MacBook ProがいかにMacBook Airよりも優れているかを説明し出しました。「プロセッサもこちらのほうが良いですし、より高速です」

「それに、たった100ドル(約11,295円)違うだけです」

このときマティスチック氏は、ついに店員に「ただMacBook Airを買わせてくれ」と頼みました。

MacBook AirがProよりも優っている点は?

「MacBook Airのほうが優れている点はどこですか?」とマティスチック氏が訊くと、「バッテリー駆動時間が2時間長いのと、より軽量な点です」と店員はしぶしぶ答えました。

マティスチック氏によって重要なのは、旧モデルと比べてバッテリー駆動時間が長いことと、より軽量なことでした。

しかしながら、それでも店員はMacBook Proを押してきました。「でもAirはそんなに軽くはないですよ。両方持ち上げて比べてみてください」

マティスチック氏が比べてみると、MacBook Airのほうがずっと軽量であると感じました。

同氏は店員に「なぜそんなにProを薦めるのですか?」と質問すると、「ただ割安であると思うだけですよ」と返事しました。

マティスチック氏はついに、「Airをください」と店員に言いました。

解せない表情の店員は、8GBと16GBのRAMの選択肢をまったく尋ねずに、自動的に8GBを選びました。まるで、MacBook Airユーザーは16GBもRAMは必要ないと決めつけているかのようだったとのことです。

新型MacBook Airが旧モデルと比べてどのようなパフォーマンスを発揮してくれるのかはマティスチック氏にとってまだ定かではありませんが、間違いなくはっきりしていることがひとつあると語ります。それは、「絶対に今後MacBook Proは買わないということだ」と、同氏は語りました。

Source:ZDNet
(lexi)

 

記事:itfox.jp