ティム・クック氏はAppleのCEO就任以来、一体いくら稼いだのか

IT狐 378 ビュー | 2018/09/02
ティム・クック

CAMBRIDGE, MA – JUNE 9: Apple CEO Tim Cook delivers the commencement address during the Massachusetts Institute of Technology Commencement at Killian Court on the MIT campus in Cambridge, MA on Jun. 9, 2017. (Photo by John Tlumacki/The Boston Globe via Getty Images)

創業者であるスティーブ・ジョブズ氏に代わって、ティム・クック氏がAppleの最高経営責任者(CEO)に就任したのは7年前のことでした。2011年から今までに、クック氏はどれだけの収入をAppleから得たのでしょうか。

ほとんどがストック・オプションでの収入

役員報酬のデータを取り扱う企業Equilarによると、2011年のCEO就任以来、ティム・クック氏が得た収入は合計で7億100万ドル(約771億1,000万円)に上るそうです。

このうち、およそ6億5,000万ドル(約715億円)がストック・オプションによるものです。また保有している株式は、現在1億9,500万ドル(214億5,000万円)に相当する80万株以上とされています。

上には上がいる

時価総額1位であるAppleのCEOなのですから、さぞかしティム・クック氏が「最も儲かっているCEO」と考えたくなりますが、実際にはさらに上がいます。

例えば、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグCEOは、ストック・オプションだけで58億ドル(約6,380億円)相当の株式を取得しています。また資産という点では、Amazon創業者のジェフ・ベゾスCEOが1,431億ドル(約15兆7,410億円)を有しています。

莫大な資産を保有し続けることには興味なし?

ちなみに、ティム・クック氏は2015年に「甥の教育資金を支払い終えたのちに全財産を寄付する」との考えを明らかにしています。

また先日も、500万ドル(約5億5,000万円)相当の23,215株を寄付したばかりです。

Source:BusinessInsider via 9to5Mac
(kihachi)

記事:itfox.jp